2010年 10/26 初めての訪問入浴 [日記]

今日は、10/7に退院して初めて入浴したので、そのレポートです。

初めての入浴と言っても、退院後は毎日全身きれいに温タオルで拭いてあげて、排泄も椅子の形状うをした家具調トイレで排泄後に介護用品のプラスチック製のシャワーで洗い流していたので、肌トラブルもなく、もちろん異臭もなく清潔は保っていました。

洗髪については、前回のブログのとおり、介助者1人でもキレイに洗髪できるペットボトル洗髪で対応していました。

でも、やはり、入浴したいですよね。

なので、入浴介護をお願いしたのでした。

介護者は3人で来てくれました。

男性スタッフ2名と女性(看護師)1名。入浴前には血圧などのバイタルチェックをしてくれました。

「頭はぜんぜん脂っぽくないですね」と言われたそうです。やはり2日に1度のペットボトル洗髪の効果でしょう。

私は仕事で立ち会えなかったのですが、マシン音痴な母はすっかり忘れてしまい、画像・映像を撮り忘れてしまいました [がく~(落胆した顔)]

とても丁寧に対応してくださったとの事です。

また次回のときに映像でアップしたいと思います。

少しでも多くの同じ悩みを抱えている人がこの今のおっくんの回復ぶりを知り、気持ちを強く持てればと思っています。

 

 


タグ:高次脳
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2010年 10/24 自宅で簡単に洗髪できた! [日記]

今日は、自宅でごくごく簡単に介護者一人で洗髪する方法について書いてみました。

場所は、キッチンか洗面等の水回りに近いところで、車椅子のままの洗髪です。

【用意するもの】

・2リットルの空きペットボトル 3本(無ければ2本)

・大きめの洗面器(無ければ大きめの鍋でも代用できると思います) 

・食事の時に着用させるナイロン製(生活防水程度)

・大きいサイズの紙オムツ2枚(もしくはバスタオル1~2枚)

・スポーツタオルサイズのタオル(頭を拭く用)1枚

・シャンプー&コンディショナー

・(あれば)洗髪用のブラシ

 

【手順】

①ペットボトルに予め温水を入れる

②車椅子に台(日頃、手を置いたり食事のトレー等を置くようなもの)を乗せる

③床に紙オムツ(もしくはバスタオル)を敷く

④頭を下にもたげるように前かがみにさせて、ペットボトルのお湯をゆっくり掛けながら頭全体を濡らし、その後シャンプー(あれば頭皮洗髪用ブラシを使用)、続いてコンディショナーをする

⑤ペットボトルは3本分で足りなければ(例えば頭を2回シャンプーしたり)空いたものに順次お湯を満たしながら④を進めていく

⑥頭を洗うついでに、顔も簡単に拭いてあげる

⑦スポーツタオルで頭を拭き、床に敷いたオムツを処分(濡れなければ繰り返し使用可)

⑧手早くドライヤーで乾かして、完了!

 

髪が短いおっくんの場合は、上記①~⑧までの一連の作業を一人でこなす事ができます。

髪が今より長かった時は、2人がかりでやりました。

お風呂への入浴回数に制限がある場合に、体はタオルで丁寧に拭いてあげれば清潔をある程度保てますが、どうしても頭だけは洗ってあげないと流さないシャンプー・リンスでは限界があり、上記ペットボトル&大きめの洗面器での洗髪を思いつきました。

とっても簡単で、本人もとても気持ち良いと喜ぶので、2日に1度のペースで洗髪しています。

この方法を思いついてからは、結構楽しく洗髪をしてあげています。「楽しく、なんて大袈裟な・・」と思われた方こそ、是非試してみてください。

できれば髪は短ければ短いほど作業も楽ですし、ドライヤーで乾かすのも手早く出来るので、これからの冬場の冷えなども心配が減るかと思います。

 

写真1:洗髪用ブラシでシャンプーしているところ

IMG_3414.jpg

写真2:ペットボトルを使って洗い流しているところ

IMG_3415.jpg

ちなみに、我が家は狭めで、築年数の古いマンションなので、洗面所は段差があるため、キッチンの流しの傍でやっています。


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2010年 10/18 理容院に拒否されて [日記]

おっくんが退院してから、自宅で家族が自力で介護できる事と困難な事を日々感じています。

そんな中、髪を切ってあげる事は、これまで入院中の病院で妹が切ってあげたり、母が切ってあげたりと単純な短髪なら折を見て対応していました。

たまたま、今は日中は母が一人で介護している為、疲れもあり、家から歩いて1~2分の一番近い理容院へ散髪へ連れて行くことになりました。

散髪は元より、どちらかと言えば洗髪してもらいたい気持ちの方が強かったので、仕事で平日の帰りが遅い私を待たずに日中に母が連れて行ったのでした。

そうしたところ、「うちでは出来ません」と断られてしまったと言うのです。

その事がよほどショックだったのか、私が帰宅するなり、母が今日の話を事細かく聞かせてくれました。

たぶん理容院に一方的な非があったのではなく、恐らく車椅子から理容院の椅子に座らせたり、散髪や洗髪の最中に暴れたり、といった容易に想像できることを瞬時に判断して、即答で断ったのだと思います。

でも・・・・。

別に母を慰めるつもりで言った訳ではないのですが、このご時世、世界中で類を見ないほど加速度的に高齢化が進む日本において、自由に歩けず車椅子生活を余議なくされる老人や、認知症、脳梗塞などによる脳血管疾患等々、状況は違えど、おっくんと同じような利用者が増える事は間違いないはずです。

なのに、即答で対応できるか出来ないかも考えずに断るとは。

開店してからまだ年数の浅い理容院ですが、経営的な観点や将来予測、立地条件の悪さなどを勘案した上での的確な判断とは言い難いものを感じ、「まぁ、長く続く店じゃないだろうから、近くの他の理容院にトライしようよ」と励ました次第です。

今後は、家で家族が自力で出来る事と、どう頑張っても出来ない事を整理して、出来ない事をどうクリアするか、また、クリアするにあたって、どう経済的(コストパフォーマンス)に出来るのか、おっくんにとって最良の選択をどう見極めるか、冷静に判断していこうと思いました。

バリアフリーという言葉は浸透しつつありますが、都心に住んでいるにも関わらず、障害者にとって便利さを実感しづらい現状は、いずれ(と言うか近々)改善されるべきだと考えています。

 


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2010年 10/14 脳挫傷(高次脳)と滑舌 [日記]

おっくんが退院して、早1週間が経過しました。

長いようで短いようで、介護を本格的に自宅でするというハードルの高さや心的ストレス、身体的疲労など、特に1日中一緒にいる母は毎晩早々に布団に入り、ぐっすりです。

当のおっくんはと言うと、これまで入院中に週末だけの一時退院をしていた時と比較して、たかだか1週間にも関わらず、変化がいろいろと表れてきました。

一つは、前回、前々回のブログで書いたように、長時間の集中力が回復して来たこと。

もう一つは、脳挫傷から高次脳機能障害で呂律が回らなくなった喋り方がだいぶ聞き取れるようになってきた事です。

日々一緒にいる私も感じていましたが、今日妹が言うには電話で話していて回復した事を感じたと言うのですから、ほぼ間違いないと認識しています。

事故後のICUから最初に転院した病院での手厚い支援をして頂いたせいか、その次の千葉療護への転院後にほどなく、たどたどしいながらも話せるようになった時があったのですが、その時から比べると遥かにレベルダウンしている事は否めません。

恐らく千葉療護センターでの完全すぎる看護とリハビリ不足によって、自分で能動的に考えたり行動したり等々、身体レベルと併せて様々な機能回復が後退してしまったのだと思います。

ふと、99歳で亡くなった母方の祖母が、晩年10年間くらいを日がな一日ぼーっと何もせずに自室の座椅子に座ったまま、何も変化のない窓からの景色を見続け、あっという間にもうろくしてしまった時の事をまざまざと思い出しました。

そう言った意味では、千葉療護センターはとてもキレイな病院でスタッフも皆さんレベルが高く素晴らしい病院ではありましたが、反面リハビリがかなり疎かだった事などを考えると、おっくんよりも遥かに重症な意識レベルの低い寝たきりの患者向きだったと改めて感じました。

要するに今となっては、おっくんを千葉に長く入院させ過ぎてしまったと思っているのです。

けれど、ここ1週間の完全退院後の回復状態を見ると、まだリカバリーが利くと再認識できたので、また一歩一歩回復に向けて後押ししていこうと思っています。

 追伸:やっと「カリオストロの城が観たい」と言わなくなり、4回も観てクタクタだった生活から脱出しました(笑)


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2010年 10/11 次に観たいのは「ラピュタ」 [日記]

「カリオストロの城」を観る事4.5回。さすがに最後は「あとで観る」とおっくん自身が言い出したので途中で切りました。

で、次に何か同じように集中力が持続できるような映画をと思い、まずは本人に確認。

「何がいい?」

でも、おっくん自ら何が観たいかを挙げるところまでは及ばず答えられなかったので、こちらからいくつか同じ宮崎駿アニメを挙げてみました。

「千と千尋の神隠しと天空の城ラピュタなら、どっちがいい?」

すると、「ラピュタ」と即答。

高次脳機能障害は、最近の記憶よりも過去の記憶の方が残っている、という事に由来するのでしょうか。

でも、よくよく考えてみたら、うちの本棚に昔おっくんが購入した「天空の城ラピュタ」のビデオがあったりする訳です。

つまり、記憶があるから選択した、という単純な話で片付けるのではなく、過去の記憶の嗜好も理解できているからこそ選択した、と考えることができると思うのです。

ビデオデッキがすでに無い我が家。DVDかブルーレイのラピュタを購入しようと思っています。(レンタルだと観続けて、かえって高くなりそうなので[ふらふら]


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2010年 10/8~9 「カリオストロの城」で集中力向上を確認 [日記]

夕べテレビでルパンⅢ世の映画「カリオストロの城」を放映しました。

その時におっくんの集中力の著しい向上を確認しました。

日頃、テレビを見ていても何をしていても集中力がない為、すぐに飽きてしまったり、状況を忘れてしまう行動(車椅子で居眠りしてしまったり)があり、千葉療護センターでも主治医の先生から「一生歩く事はできない」と言われた大きな要因でもありました。

ところが退院2日目の夜、たまたまテレビで「カリオストロの城」をやる、というので、いつもは夕食後20時過ぎにはベッドで就寝するのですが、おっくんの要望でもあり、この日はみんなでテレビを観る事にしました。

それにしても、日頃はせいぜい15分程度しか集中してテレビを観る事ができないのですから、一体いつまで観続ける事ができるやら・・・

 

テレビを観ること約2時間。

最後まで集中力が途切れることなく観終えました。

これはすごい事。。。と思ったものの、そのあと映画の面白さで興奮したせいか、すっかり頭が冴えてしまい夜中になってもベッドで眠れず、そのうちに目を離した隙にベッドから床へ下りてしまう始末・・・

家族は寝不足に悩まされましたが、それより何より既知の「カリオストロの城」に反応して、映画を完全に観ることができた、という集中力の向上が見受けられたのは喜ばしい出来事でした。

かつ、翌日10/9の昼間に「カリオストロの城・・」と言い始め、録画していたので改めて観ました。

これも集中したまま約2時間観た訳です。

で、その観た直後にまた「観たい」と言うので、計4回同じ映画に付き合う事に(笑)

少々みんな疲れた次第です。でも嬉しい気持ちも大きいし、映画も名作なのでポジティブに受け止めようと思います。


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2010年10/7 祝・おっくん退院☆ 交通事故(脳挫傷)から約3年 [日記]

10/7におっくんがとうとう退院しました。

事故が2007年12/1でしたから、約2年11カ月となる正式な退院です。

長かったような、あっという間だったような・・・

最後の2カ月はリハビリ病院に入院しました。その効果からか、介助すれば完璧ではないまでも車椅子からほぼ立ち上がる事ができるようになりました。

ただ、完全看護の病院生活が2年と長かったせいで、受傷後に最も回復した時期と比べると全体的に機能低下が見られるのが現状です。

【向上した機能】

・人の話(家族の問いかけやテレビなど)への反応がほぼ健常者並みに即応できるようになった

 例:一緒にお笑い番組を見ていて、笑いのポイントで家族と同じタイミングで爆笑する

  ○○食べる?の問いかけに即答で「食べる」「食べない」が返せる などなど・・

・食後に「歯を磨きたい」と自分の要望を伝えるようになった

・運動機能が向上した。具体的には、前述の支え立ちや集中力向上による首の位置が下がらず固定していられる時間が長くなった。などなど・・・

・記憶力が多少回復した

 例:お世話になった看護師の人の名前や先生の話をすると覚えている

   前の日に観たテレビを翌日もう一度観たいと言って、番組のタイトルを言うことができる(但し、事故前から知っていた映画のタイトルを言えたという把握です)

【低下したと思われる機能】※受傷後に最も回復した状況からの比較

・滑舌が悪くなった(かなり低下して、聞き取るのが困難)

・食事レベルの低下(普通食→おかゆや、きざみ食など小さめにカットしたものに変更)

・排泄の有無を知らせる事ができなくなった(以前は「おかあさん、おしっこ」が言えた事もあった)

 

事故後のICUでの約2カ月の入院後、リハビリと脳外科の充実した病院に転院しましたが、ここでの意識レベルがまだ低い状態からのリハビリ開始が今のおっくんの回復に繋がったと思っています。

これからは自宅での介護・療養となりますが、自宅に戻ると機能が向上するとも直前の病院で先生から言われました。

希望を託して気持ちを新たにおっくんをフォローして、またレポートを投稿したいと思います。


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2010年9/1 おっくんが歩き始めた! [日記]

ブログの更新、とっても久しぶりです。

会社が移転して、非常に幸運なことに(奇跡的に)家から歩いて通えるロケーションになった為、ブログを書く通勤時間がなくなってしまい、忙しさにかまけてしまいました。

おっくんが神奈川県のリハビリ病院に転院してから、あっという間に月日が経ったような気がしますが、実際にはまだ2カ月足らず。

ですが、過日9/1に、母がリハビリ風景を見て、感激していたので久しぶりに更新しています。

リハビリの先生が介助しつつではありますが、これまで多少動かせる程度だった右足も使いつつ、おっくんが一歩一歩と足を動かしたと言うのです。

もちろん、高次脳機能障害の影響は大きいので、座っていた首が集中力の切れるタイミングで急にダラリと落ちてしまい、必然的に足にも神経が行かず、歩みを止めてしまう状況ではありますが、それも当初からの想定の範囲内のこと。

そんな事よりも、ガッチリと先生が羽交い絞めにしての歩みとは言え、事故以来2年半以上おっくんは自分の足で左右を前へ歩を進める事がなかったのですから、これは本当にすごい出来事でした。

今も今までも、事故以来ずっと見守って来ましたが、初めておっくんが絵本「いつでも会える」を読んで涙を流して号泣して以来、今回の出来事は嬉しい事ベスト3に入るようなハッピーな報告となりました。

いつかきっと一人で歩けるようになって、今までお世話になった苑田第二病院のスタッフの皆さんや千葉療護センターの皆さんにお礼を言いに行ける日を夢見ています。

 

★携帯の画像なので、見づらいかも知れませんが、アップします。


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2010年 7/23 車椅子にNG!? [日記]

昨日(7/23)の事です。

転院したての今のリハビリ病院で、リハビリ担当の先生から衝撃的な事を言われました。

前の千葉の病院でオーダーメイドで作ったばかりの車椅子にダメ出しが出たのです。
車体が安定したタイプがいいとの事で車輪がダブルリングになっている物を作ったばかりでした。
しかし、これでは車体重量が重すぎて、自由に動かせる左足を使って院内を車椅子で動き回る事すら困難だと言われました。
更により軽い物に買い換えてもらう事になるかも知れないとの事。
リハビリ担当の先生曰く、こういう車椅子は学生時代の教科書でしか見た事がない、とまで言われました。
確かに千葉の病院は、おっくんよりも重度で身体の重心すらグラついている患者が多いのは事実で、車椅子業者もこの手の車椅子を薦めてくるのかも知れませんが、それにしてもリハビリ担当の先生も一緒に選んで決めたはずなのに、何故こんな事になってしまったのか?
憤りを感じてしまいました。

2010年 7/20 つるりんこ800g! [日記]

こんばんは~.

この週末3連休におっくんが自宅に一時帰宅していました.

転院したばかりのリハビリ病院で不安もたくさんあったのかも知れませんが,何しろ家では伸び伸びとしていました.

で,今のリハビリ病院に転院して困った事が早速一つ.

母が言うには,今のリハビリ病院で使っている食事にトロみをつけて,嚥下がままならない患者用に使う粉の質が悪いと言うのです.

ちなみに今まで千葉の病院で使っていたものに不自由さは感じた事もなく・・・

で,早速ネット経由で注文しました.

今までの千葉の病院での生活と違って,入院先の病院と週末に帰宅する自宅用とに粉が必要な訳です.

なので2つ注文したのですが,本日それが早くも到着.そして,母から驚きのメールが入りました.

日頃おっくんが使っていた粉は,つるりんこという名称の粉で,3gで1スティックというものでした.

私は注文する際,最低でも今のリハビリ病院には3カ月いるであろう,かつ我が家に帰宅した際にも大量に使うから,という計算の下,私が注文したのは3g1スティックとは程遠い1袋800gというすごい量!?

それを病院用と家用とに購入したので,計2袋.

 

母はこの驚きを誰かに伝えたくて仕方がなかったのでしょう(笑)

仕事中にケータイのメールに気づいて見てみると,千葉の病院で巨大タッパーに入れられてたものよりも多いよ!との事.

でも,1食あたり2スティック使ったとして,1日3スティック.多い時でおやつのお茶などにも入れるので,更に増える...という訳で,1日6スティック×30日=180スティック=1か月あたり540g

それを3カ月と考えると,まんざらな分量でもないのです.

介護はいろいろとお金もかかります.でも,絶対に回復すると断固信じているので,お金の苦労は何とも思わず.

むしろ,おっくんが歩けるような日が訪れた時の方がいろいろと考える事がありそうで怖いし,ワクワクしています.

 


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